シャイニングアークス「未来プロジェクト」♯5 未来プロジェクトがリアルに始動!3オフィス同時開催、「ShiningArcs健康アクションウイーク2018」

アスリート社員として、自分たちの未来をどう描くのか。
「勝利(Victory)」と「価値(Value Up)」という、
2つのV獲得を目指して始まった未来プロジェクトが、
ついに具体的な姿を見せた。

2月5〜9日を「ShiningArcs 健康アクションウイーク2018」とし、
これまでに練り上げてきた健康促進施策をリアルに展開。
期間中、多くの社員がプログラムに参加し、
シャイニングアークスの選手たちにとっても、大きな手応えを感じる5日間となった。

3つのオフィスビルで様々な施策を実施

「ShiningArcs 健康アクションウイーク2018」で実施されたのは、昨年12月のフューチャーセッションでまとめた「健康促進アイデア」をもとにしたもの。その後、シャイニングアークスの選手たちを中心に関係各位との調整が進められ、予定通りの開催が実現した。

プログラムの大きな柱となったのは、「ShiningArcs シェイピングアークス」。下図のように、期間中は日比谷・汐留・大手町の各地オフィスビルで、ストレッチや筋トレのプログラムが実施された。

参加メンバー

参加メンバー

朝は日比谷で、ながら運動やストレッチ系プログラムを連日開催。また、時間を合わせて「ShininCook」によるオリジナルスムージーの配布も行われた。昼は3カ所のオフィスビルにストレッチ系のプログラムを振り分けて実施。そして、夜には選手たちも一緒に汗を流すようなハード系のプログラムが用意された。
「朝昼は、仕事の合間の時間にできる、汗をかかない程度の運動をご紹介しますが、夜は、選手が普段行っているものを行ないます。社員の中には、選手と同じトレーニングをやってみたい、見てみたいという人が結構いるんですよ」と目崎選手は話す。

また、「ShiningArcs シェイピングアークス」のプログラムの他にも、以下の2つのプログラムが併行して行われた。

おしかけ体操企画

日比谷ビル、幸ビルで各1日ずつ、ラグビー選手が職場を訪問し、仕事中の社員に簡単な運動を呼びかけた。ボールを使って体を動かしてもらい、健康への意識喚起を行った。

大塚製薬様×NTTコミュニケーションズコラボ企画

大塚製薬様のご協力をいただきながら、日比谷ビルで1日2回、健康に特化した内容のミニ講座を開催。「朝食欠食、女性ホルモン」「腸内免疫」などとテーマを変えながら、5日間連続で行った。

一人ひとりの社員が健康を考えるきっかけづくりに

「ShiningArcs 健康アクションウイーク2018」の2日目、2月6日(火)の昼休み。汐留オフィスのリフレッシュルームでは、「ShiningArcs シェイピングアークス」の昼のプログラムが行われた。当日の飛び入り参加も大歓迎、お昼休みの一部を使ってできる手軽な運動とあってか、多数の社員が集まった。

「初日に行ったプログラムだけで、50人の社員が参加してくれました。自分たちが思っていたよりも健康に関心を持っている人は多いのだなと実感。ただ、皆さん何から始めたらいいかわからなくて、きっかけを探している状態。僕たちのプログラムが少しでも力になれたら」と金選手。

この時間に行われたのは、上半身の筋肉を動かすプログラム。全体を大きく3つのグループに分け、異なる動作をローテーションで行った。

目崎選手が担当したのは、インナーマッスルへのアプローチ。「肩のインナーマッスルを鍛えていないと、猫背になりやすい」など、筋肉のしくみに触れながら、簡単な動作を紹介。

楢山選手と湯本選手が担当したのは、肩と背中の筋肉へのアプローチ。二人一組となりチューブの引っ張り合いを行う。足の開き方やチューブの握り方、肘の使い方など、細かなポイントをアドバイスしながら社員たちの動きをサポートした。

金選手、西橋選手は、胸と腕の筋肉へのアプローチを担当。チューブを足で踏みながら引っ張ったり、寝転んでチューブを引っ張ったりと、様々な筋肉を伸ばす動きを説明。「自分で負荷がかかっていると感じれば、極端にチューブを引き上げなくても大丈夫。チューブの強さもいろいろあるので、実感できない時は、チューブを少し弱いものにかえて行うといいですね」と西橋選手。

20分程の短いプログラムの最後は、選手の挨拶で締めくくられた。「僕たちラグビー部のメンバーは、筋肉のしくみやトレーニングの知識、ノウハウを持っています。筋トレやストレッチでどうしたらいいのかと思った時には、気軽に聞いてください」と、笑顔で呼びかけた。
参加した社員からは「肩こりが少し楽になった気がする」「自分もチューブを買おうと思う」「ハードなトレーニングではなく、筋肉を整えるものだから普段に使える」などの声が聞かれた。

「健康づくり」で広がるネットワーク

選手たちの「健康づくり」への取り組みは、グループ企業内に新たな連携も生み出した。
NTTぷららでは、以前から働き方改革の一環として社内ヨガ教室を開催していたが、「ShiningArcs 健康アクションウイーク2018」の期間中は、その場にシャイニングアークスの選手が派遣されたのだ。

「トップアスリートであり社員である選手から、ヨガの良さや普段からの運動の重要性を話してもらうことにより、より一層社員に運動の重要性を認識してもらうことができると感じて派遣を依頼しました」と、NTTぷららの担当者は話す。
ヨガ教室では、選手たちによる健康講習やサイン会なども行われ、NTTぷららの社員たちとの交流を深めることができた。

アスリート社員の未来創造への重要な第一歩

昨春にアスリート社員の未来創造を目指して立ち上がった、シャイアニングアークスの未来プロジェクト。フューチャーセッションの様々な対話から導き出された答えの一つが、今回の「ShiningArcs 健康アクションウイーク2018」へとつながった。

選手たちが「勝利」を目指して取り組んできたトレーニングの知識やノウハウが、実は多くの社員の健康づくりに貢献し得るものであること、また、プロジェクトの施策の数々が選手と社員、社員と社員、あるいは企業と社員のコミュニケーションを深める一助となることなどが実証され、アスリート社員の新たな「価値」を多くの人が実感する機会となった。 今回の5日間の活動を通し、シャイニングアークスの未来プロジェクトへの期待が確実に膨らんでいる。これからどのような広がりを見せてくれるのか、未来の姿を楽しみに、今後もその取り組みを見守っていきたい。